☯️おもしろ東洋的に「からだ」を診てみる

健康法や養生法が世の中に広まるにつれて
「東洋医学」というワードが一般的になってきました

鍼灸師としては
東洋医学が、皆さんの身近な医学になってきて大変嬉しく感じております☺︎

日当たりが良いと作物がよく育つんだ。でも雨が降らないと枯れてしまうんだ〜。というような当たり前の哲学が、東洋医学の元々の始まりです

 

●「湿疹・痒み・できもの」について

●ラーメンを食べると鼻水が出る人

●サウナで体は整いません?

●生理痛で辛いときはカイロを貼る

●貧血チェックを毎朝やってみる

●もやもやする時は30分歩いてみる

●汗がかけない人の特徴

●エアコンのドライをつけると咳が出る

●ハゲないシャンプーの仕方

●サプリメントを増やす前に食事を見直す

●泣くとスッキリするのは「気滞」が取れたから

●水分の取り過ぎは、舌を見ればわかる

●気持ちの良い寝汗・ぐったりする寝汗

●スムージーを常飲すると体が冷える

●東洋医学で考える「熱中症」とは

●体に溜まった電磁波を、アーシングで放電する

●サウナの汗と運動の汗の違い

●熱中症対策は汗をかくこと

●顔のほてり・ホットフラッシュは足湯をする

●腹巻きをしてお腹を冷やさないこと

●うんちを毎日観察する

●梅雨の時期こそ体を動かす

●デスクワークの方が不眠に陥るわけ

●使い捨てカイロを上手に使う

●四十肩・五十肩の痛みには、アイロン体操をする

●夏場に首の寝違えが多くなる理由

●おしっこの色を見て熱中症を予防する

●脚のむくみには「三陰交」のお灸

●からだを冷やす食べもの

●ゾクゾク寒気がしたらカイロを貼る

●子どもの舌を毎日見ておく

●運動のしすぎで生理不順になる

●「気滞(きたい)」から招く突発性難聴や急性耳鳴り

●夏も冬も腹巻きをして冷えを防ぐ

●汗疹(あせも)には綿100%の肌着に替えてみる

●冷感寝具から起こる腰痛

●夏場に湿疹・痒み・できものが増える理由

●経血(生理中)の「色」と「量」を観察しておく

●朝食の量は毎日ちがってよい

●消化不良が続くときは温かい食事をする

●ウォッシュレットを頼りすぎない

●薬に頼る前にからだの内側を探ってみる

●帝王切開の痕にお灸を据えてみる

●病気を気にするよりもっと大切なことがある

●妊娠中のこむら返りとむくみを防ぐために

●爪の凸凹や縦すじは、からだの不調の現れ

●朝起きたら白湯を飲む

●不眠のときの「気」の流れを考えてみる

●体力がない人は入浴を控えめにする

●偏食をしないことが大切

●意識的に深い呼吸をしてみる

●冷房・暖房のきかせすぎに注意してみる

●冷水をがぶ飲みせず、白湯をちょこちょこ飲みする

●気持ちがイライラする・過敏に反応してしまう

 

渋谷代官山鍼灸室
https://daikanyama-acupuncture-clinic.com