内科・自律神経・婦人科の専門治療 9,000円(治療時間 45分程度)
“鍼と灸”を使用した、
東洋医学(鍼灸医学)治療です
「自分で自分の体を治癒していく能力を高める鍼灸医学治療」
お腹
背中
手首の脈
皮膚(色、温度、ザラつき)などを隈なく全身診察いたします
また、それらの診察から得られた情報を元に、
●体質の分類を行い
●生活習慣の癖を見抜き
ご自分の体質に合った全身のツボを選定後、
鍼と灸で、体を整えていきます
小学生のお子様でも受けれるほどの優しい治療です
どうぞ皆さまご安心ください
鍼灸は歴とした”医学”です
鍼灸医学は、
内科・婦人科疾患を診察し、治療していくことが出来ます
元来、日本の医学は
現代から遡ること、たった約150年前まで
“東洋医学(鍼灸医学)”が主流でした
診断方法には
●脈診
●腹診
という鍼灸医学専門の診断技術を用い
多くの内科・自律神経・婦人科症状に対して
鍼灸医学は身近な存在でした
私もこれらの診断技術を用い日々の鍼療をしております
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鍼灸医学の可能性は無限
鍼灸による治療は
肩凝り・腰痛だけではありません
現代人の悩みのキーワードとして
“不定愁訴”があります
「何故か解らないけど、疲れが抜けない」
「マッサージでは何だか気休め」
と感じている方は多いのではないでしょうか
そして、
「胃腸がすぐれない」「眠りが良くない」
「生理周期が乱れ婦人科に悩みを抱えている」
「常に体がのぼせたり、冷えている」
「心がソワソワする」
と感じている方も多いのではないでしょうか
そのような方が治療を受けた夜は、
びっくりするくらい
ぐっすりと眠りに就くことができるでしょう
私の最も得意とする領域の鍼灸治療です
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脈診のスペシャリストとして
脈診とは
鍼灸で古くから使われている鍼灸専門の診断技術です
手首の脈を診て
ご自身の気づいていない体質や生活習慣の癖を脈から見抜き
病気を予測していく専門技術です
私自身、 現代では脈診を扱う珍しい鍼灸師の1人です

韓流ドラマ(チャングムの誓い / ホジュン)で紹介されている、脈を診て体質を診断し病気を予測する「脈診」鍼灸のスペシャリスト
適応疾患一覧
■内科疾患
原因不明の慢性疲労(とにかく疲れが抜けない)
胃腸が弱い
胃腸がおかしい(気持ち悪い・胸焼け・胃がもたれるなど) / 眠りが良くない / 自律神経系
ヒステリー球・梅核気(胸や喉周囲が詰まる感じがして呼吸など苦しい症状)
風邪全般(風邪のひき始めの寒気・喉の痛み・鼻水などは特に有効)/ 喘息症状
※ブログ 風邪について(part1 / part2)
お通じの悩み(下痢 便秘など)
腹部の緊張(腹痛含む)
■婦人科疾患
PMS(月経前症候群 月経困難症)による症状(下腹部痛・腰痛・イライラなど)
生理が早く来る・遅れる・無月経など月経周期の悩み / 月経量の悩み
子宮関連の悩み( 筋腫 頸部異形成など) / 卵巣関連の悩み(嚢腫など) / PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
更年期症状(冷え ホットフラッシュ イライラ 頭痛 疲れが抜けない 等々)
妊娠中のマイナートラブル(逆子 腰痛 坐骨神経痛 つわり)
産後ケア(産後の自律神経の乱れ 不眠 生理不順 ご体質の変化の悩み)
■その他
術後の癒着ケア
(ヘルニア・腹部のオペ、子宮・卵巣など、手術箇所を問わず、術後に起こりやすい「癒着」などでの引きつけや痛みなどには、手術痕への鍼と灸による治療はとても有効です)
ヘルニア(頚部 腰部 鼡径部) 脊柱管狭窄症
頭痛全般
時差ぼけ(ジェットラグ)
眼精疲労(ドライアイ かすみ目等)
耳鳴り(※患者例)
ものもらい ・ 結膜炎 / 副鼻腔炎・蓄のう症
帯状疱疹・湿疹など皮膚トラブル
糖尿病の血糖値コントロール
肝機能の数値コントロール
痛風の痛み止
気持ちがあがらない / イライラする / ソワソワする / 心と体がフィットしない / 不安になる / 興奮して眠れない / ストレス全般
■男性特有の悩み
ED(インポテンツ) 頻尿・排尿が弱い(前立腺の問題など)
次回予約(通院頻度)について
ご症状に合わせた治療頻度の目安はお話しいたしますが、
次回予約のお願いはこちらから致しませんのでご安心ください
ご自身が気持ちよく通えるのが何より大切なことです
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