東京都渋谷区にある渋谷代官山鍼灸室です
手首を曲げると小指側が痛かったり、小指にかけて痺れがでる
このような症状で生活に支障をきたしている方がいます
病院に行っても痛み止めと安静にするしかないと言われ
慢性的な痛みや疼きで悩んでいます
針は腱鞘炎にとても効きます
針であれば痛みや痺れも早くとれます
もし迷っていれば時間がもったいないです
すぐに治療を受けにいきましょう
目次
ギヨン管症候群(手首の小指側が痛い、小指が痺れる) の原因と起こりやすい人
ギヨン管症候群(手首の小指側が痛い、小指が痺れる) の鍼灸治療について
ギヨン管症候群(手首の小指側が痛い、小指が痺れる) とは
手首の腱鞘炎であまり聞き慣れないかもしれませんが
手のひらの小指球や小指側が痛くなったり痺れが続くのを「ギヨン管症候群」といいます
小指側にある尺骨神経が手首の尺骨神経管(ギヨン管)の中で
締め付けられたり、圧迫を受けると尺骨神経沿いに症状があらわれます
⭕️の位置が尺骨神経の通り道です
この部分が圧迫を受けると腱鞘炎になります
ギヨン管症候群(手首の小指側が痛い、小指が痺れる) の症状
写真のように小指と薬指半分が痺れたり痛みがでます
これは尺骨神経が支配している範囲です
痛みの強い急性期では
血流が乏しくなっている朝方に強い痺れや痛みがでて
日常生活に支障をきたします
痺れが長期間続くと
神経や動脈から栄養が届きづらくなることで
正しく指を動かせなくなったり
小指球筋が痩せてきたりします
ギヨン管症候群(手首の小指側が痛い、小指が痺れる) の原因と起こりやすい人
サイクリングや競輪などの
ハンドルを掴み小指側に荷重がかかる動作おこりやすい
その他
・仕事やスポーツで手首の使いすぎ
・小指側でマウスをカチカチするような反復動作
・骨折や怪我で手首が硬くなっている方
ギヨン管症候群(手首の小指側が痛い、小指が痺れる) の鍼灸治療について
①痛みのある箇所へ針
そのため針を刺す場所は、圧痛点を丁寧に探して決めます
圧痛点が正しい場所であれば
痛い箇所を押されると痛みや痺れの再現が起こるのですぐに自覚してくれます
針を刺す場所が決まれば直接針を刺していきます
②尺骨神経の治療
正中神経は頚椎(首の骨)からはじまります
そのため首の治療をすることで
正中神経の圧迫がとれるので必須の治療になります
神経圧迫がとれることで
手首まわりに栄養が届きやすくなります
首の治療では正しいところに針があたると
小指側の前腕や手首のあたりに響きがあります
響きの感覚は「脳」に対して修復を促す信号でもありますので
大切になります
何度か針を刺す場所を変えたり
置針(ちしん)といって
針を刺した状態のまま5〜10分ほど安静にしてもらいます
治療後はまだ少し痛みが抜けていなかったり
針が刺さっていた怠さが残ることがありますが
時間の経過とともにそれらは抜けていきます
治療後に痛みが強く残る場合は
キネシオテープといって伸縮性のあるテーピングをして
手首の可動域が広がらないように固定して終了となります
平均の治療回数は1〜5回
針治療をして痛みが軽減されているところに
再度ストレスが加わると治療回数は伸びるので
できる限り工夫をして手首に負担のかからないようにすることが
最短で治すコツです
その他の腱鞘炎についても詳しく解説しています(※こちらからご覧なれます)
ギヨン管症候群(手首の小指側が痛い、小指が痺れる)の治療
↓ ↓
痛みの針治療
https://daikanyama-acupuncture-clinic.com/pain-management/













