帯状疱疹の皮疹が消失して疱疹が治ったにもかかわらず
その後も続く神経痛があります
これを「帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう)」といいます
帯状疱疹 発症初期
帯状疱疹
治癒後 痂皮形成
帯状疱疹後神経痛は
帯状疱疹の合併症として最も多く、数ヶ月〜年単位で後遺症に苦しむ方がいます
痛みの表現は
継続的な焼けるような痛み(灼熱感)、刺すような痛み、ピリピリ、ヒリヒリ、ズキズキ、電気が走るなど
しかしながら、現代医療では正常状態に戻るのはきわめて難しいとされているため
病院を通院しながら他に何かできないかと模索して鍼灸院にたどり着くことが多いです
当院では、2つの治療を同時におこないます
痛みも治療を受けるたびに和らぐと感想をもらいます
①
罹患部位である脊髄神経前枝(肋間神経)・脊髄神経後枝を針で刺激して鎮痛
これは「傍神経刺(ぼうしんけいし)」といいます
針先を罹患部位の神経に近づけることで、神経圧迫が取り除かれ、血流が増し
それによって酸素を始めとした栄養素が届くという鎮痛機序です
鍼灸は筋肉に針を刺しているイメージがありますが
痛みを出しているのは神経そのものです
神経の近くに針を寄せていくというのを当院では実践しています
とても効きます
帯状疱疹後神経痛が肋間神経にある場合は
肋間神経の出どころである胸椎の際が刺針ポイントです
肋間神経は胸椎の際からでています
胸椎の際を上手に針を進めながら針先を神経の近くに寄せていきます
正しい場所に針があたると肋間神経沿いに響きが伝わります
これを罹患部位に繰り返すと神経の鎮痛がおきます
②光線治療機器(コウケントー)で皮膚照射をおこない神経過敏を緩和
光線治療機器(コウケントー)は特殊な光線をだします
この光線は皮膚表面にとどまらず
体内に入って細胞にまで届きます
細胞の代謝を促し、神経修復を活発にしてくれます
痛みの針治療
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