夏場になると「湿疹」「痒み」「できもの」の
症状に悩まされる方が増えます
東洋的に診るとこれらは「内臓の弱り」ととらえます
とくに夏場は冷えた飲食をする機会が増えるので
内臓は冷やされ「気のめぐり」が低下するのです
内臓に引きつけておかなければいけないエネルギーは
皮膚表面へと上がってしまい
「湿疹」「痒み」「できもの」として皮膚に表現されます
冷飲食を改め、夏だからこそ温かいものを手にする機会を増やしたいです
☯️おもしろ東洋的に「からだ」を診てみる
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