2025-08-08
抗がん剤治療の副作用による痺れを鍼灸で治療していく 2025.8.8
抗がん剤治療中であったり、抗がん剤治療後による、手・足先の「痺れ」で日常生活に支障をきたしている方がいます
担当医から漢方を処方されたり、お風呂に入ったり、温活をしたり、生活を工夫されているけど、もう一押し何か治療できないものかと、鍼灸院を頼ってくださるケースがあります
抗がん剤による痺れは、神経細胞がダメージを受けて破壊されることで痺れがおきます
よく処方されるメチコバールは、神経細胞の修復を促すものです
そのため当院では、鍼灸治療と光線治療機器(コウケントー)による併用治療によって、神経細胞を修復させる治療一択で、このような痺れ症状に対応しております
治療を受けて貰えれば十分効果が得られ、生活レベルもグッと上がるでしょう
以前、がんに対する鍼灸治療や光線治療機器(コウケントー)について記事を書いております。ぜひご参考にしてください😊
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https://daikanyama-acupuncture-clinic.com/oriental-medicine/
タグ: 代官山鍼灸室, 東洋医学について語る
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