2023-01-30
2023/01/30 手術後のオペ痕(傷口)に「針と灸」が断然有効
意外と知られていない鍼灸の活用方法として
手術後のオペ痕(傷口)に
鍼灸を用いることです
代官山鍼灸室でも大変喜ばれる治療です
手術は
病巣を取り除き完了ですが
貴方のゴールではないということ。
傷口や臓器を覆っている腹膜は
その後、何年も、何十年もかけて修復されていきます
傷口の赤みも
何年もかけて落ち着いた色に戻っていきます
術後、傷口に起こりやすい症状・悩みは
・傷口のシクシクした痛み
・傷口周辺のひきつれ
・傷口の赤み
・腸閉塞を起こしやすくなる方もいるようです
これらは手術後、
自然治癒力によって身体が修復していく段階で起こります
針と灸で
傷口と傷口周辺に対し
皮膚や腹膜の緊張緩和を促す施術をいたします
赤みも早く引き、大変喜ばれます 💡
どうぞ肩こりや腰痛のご来院でも
時間内で併せて対応いたしますのでご相談ください⭐️
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