東京都渋谷区にある渋谷代官山鍼灸室です
海外から帰国して時差ぼけが抜けず毎日ボーッとする
普段から昼夜逆転していて体の調子がいまいち
このような体内時計(生理時計)が狂ってしまって
辛い症状に悩まされている方は意外と多いものです
睡眠導入剤を使って入眠するのも簡単な手ではありますが
本体、人間には朝になったら起きる、夜になったら寝るというリズムは備わっています
鍼灸で体内時計(生理時計)を整えて正しいリズムに戻したいです☺︎
目次
時差ぼけ・昼夜逆転(体内時計の狂い)とは
体内時計とは
人間(=動物)が生まれつきもっている能力のひとつです
当たり前のことですが
朝になると目を覚まし、夜になると必然的に眠たくなるということです
しかし、これが何らかの原因で狂い出すと
朝や昼になると眠たくなったり、夜中になると覚醒してしまうことがあります
わかりやすいのが海外渡航などで経験する時差ぼけです
時差ぼけも現地時間と体内時計の狂いによるものです
個人差はあれども時差ぼけや昼夜逆転が続くと
体の不調があらわれて、場合によっては心の乱れにもつながることがあります
時差ぼけ・昼夜逆転(体内時計の狂い)の症状
眠気、覚醒、頭痛、頭重感、体がふわふわする
集中力低下、急激な睡魔、倦怠感などです
時差ぼけ・昼夜逆転(体内時計の狂い)の原因と起こりやすい人
時差ぼけは
日本時間と現地時間との時差が原因なことは明白です
昼夜逆転は
生活の乱れ、不規則な仕事などを発端に
交感神経が優位になっています
交感神経が優位になると
心身は緊張し覚醒モードとなっているため
夜遅くなっても眠くならないという現象がおきます
日中はどうなるのかというと
夜中に交感神経が優位となっているため
日中まで緊張が続かなく副交感神経が優位モードとなり
ぼーっとしだしたり、あくびがとまらなくなり
体が睡眠モードとなるため眠くなるのです
時差ぼけ・昼夜逆転(体内時計の狂い)の鍼灸治療について
いつも日本へ帰国する度に時差ぼけで悩まされる方でも
鍼灸治療を受けてもらうと時差ぼけ症状は直ぐなくなります
そして、帰国毎に鍼灸を継続して受けていると
時差ぼけ自体がおこりづらくなっていきます
このような方を治療を通して体験してきました
昼夜逆転の方は
鍼灸治療とご自身での運動が必要となります
鍼灸だけでは効果が薄いため
自ら体を動かすことで交感神経を高めて
その反動で副交感神経が働くように仕向けることが大切です
鍼灸を併用することで入眠が非常にスムーズになります
時差ぼけ・昼夜逆転
どちらも鍼灸の治療は同じです
基本治療として
首の治療をしっかりおこないます
首は7つの頚椎が連なっています
とくに重要なのは上部頚椎(じょうぶけいつい)といい
副交感神経の支配を受ける領域を治療していきます
副交感神経の領域をしっかり治療することで
交感神経優位から副交感神経への切替モードをスムーズにします
また、首の治療をしっかりおこなうことで
眠気がでてきます
この眠気は夜になるとでてくるので入眠がしやすい状態になります
針の効果が効いていれば
いつも以上に深い入眠が得られますので
起床時にもスッキリ起きることができて
頭重感や倦怠感も抜けなすくなります
時差ぼけ・昼夜逆転の程度が深刻であれば
全身のツボを使った治療を追加します
詳しくはこちらに載せている治療です
体を整える鍼(内科・自律神経・婦人科の専門治療)

東洋医学的に診ると
時差ぼけ・昼夜逆転は
「気(=エネルギー)」が頭に上り過ぎています
そのため「気」を足元に引き下す治療が有効のため
頭のてっぺんにある「百会(ひゃくえ)」というツボ
手首の中央近くにある「内関(ないかん)」というツボ
手の甲にある「合谷(ごうこく)」というツボを適宜使います
首の治療と併用することで
体のエネルギーバランスは足元へと向かい
覚醒状態であれば入眠がしやすい状態にもっていき
起床時にスッキリ起きれるようになります
時差ぼけは
早い方で一回の治療で効果を感じることができます
時差ぼけ・昼夜逆転(体内時計の狂い)
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体を整える鍼(内科・自律神経・婦人科の専門治療)










