東京都渋谷区にある渋谷代官山鍼灸室です
指定難病や婦人科の病気をもっている方が
鍼灸治療を続けていくと
少しずつ症状がマイルドになっていったり
さらに治療を続けていくと症状がほとんど出なくなったり
さらにさらに治療を続けていくと
「1年間のうちでこの時期はいちばん辛い」と言っていたのに
いつの間にか何事もなかったようにその時期が過ぎ去っていきます
こういう方をたくさん診てきました
患者の皆さんは「先生、治してありがとう」「ここまで良くなって信じられない」
ということを話しますが
それはだいぶ勘違いのようです
人間には
本来自分で自分を正常な状態に戻すための治癒力をもっています
人間のいちばんの能力は
文字を書いたり言葉を出したりすることではなく
誰にも教わることなく生まれた瞬間から「先天的治癒力」をもっていることです
素晴らしいシステムです
自分の病気は自分が治していくのです
私はこのことを理解していますから、単に鍼灸治療はきっかけを与えているに過ぎないのです
しかしながら多くの方は
この先天的治癒力のことを忘れてしまっています
もっというと
自分の体の中に自分というドクターがいるにも関わらず
すぐに病院のドクターを頼ろうとします
悲しいものです
今、あなたの体に出ている症状は
「体の内側からの声」「体の内側からのSOS」もっというと「命の声」です
この「命の声」は言葉を発することができませんから
「症状」という態度であなたの体に訴えかけてきています
「病気」は、体に訴えかけてきている症状を長期間無視をした結果に過ぎません
しっかりその症状から逃げずに対話することです
私と一緒に「命の声」に向き合っていけば
必ず元の状態に戻ろうとする力が働き始めるはずです
鍼灸治療をしていると症状の改善がなかなかみられない方がいます
これは「先天的治癒力」「免疫力」が著しく低下している方です
不規則な生活・食生活など細かいことを上げれば切りがありませんが
決定的な要因は2つです
①薬の長期間服用・薬の数種類を服用している方です
薬は病気を治すものではありません
薬で症状を押さえつけているので、免疫機構が正常に働かなくなっています
内科で薬、婦人科で薬、鬱で薬、泌尿器で薬などいくつもの薬を服用していたり
抗うつ剤を長期間服用しているなどです
薬の中でもステロイド系の薬を服用していると尚更です
このような方は
季節の変わり目や気候の変化などがあると
耐え難い頭痛がきたり、急に脚が象のように浮腫んだり、おかしな症状が出ることがあります
②ストレスが強い方です
ストレスが強いと副腎髄質からアドレナリン、副腎皮質からコルチゾールが出続けます
本来、これらのホルモンは
心身にストレスがかかると生命を守ろうと一時的に働くホルモンです
現代は強いストレスの中で生きている方が多く
そのような方は常にストレスホルモンが出ています
特にコルチゾールは体内で作られたステロイドホルモンです
ステロイドホルモンは細胞を通過し細胞を攪乱し
体の秩序を壊していきます
免疫を高めて今の病気を治していこうと思ったら
①②は避けて通れないです
病気を治すということは一朝一夕では叶えられません
そのための鍼灸院でありますので、どうぞ諦めずにご相談ください
渋谷代官山鍼灸室
https://daikanyama-acupuncture-clinic.com
難病の鍼灸治療
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